管理人の雑記。
ところにより鋼やTRPGの萌えも語ります。
× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なんだかわやになっている状態ですがひいらぎです。
久しぶりにPCからの更新なんでなんだか変な感じだ。 以前言ってた歯の方は、もうだいぶよくなったみたいです。 ご心配おかけしました>おーる 最近の私は、ちょっと真っ当に自炊しよう! と自炊ブーム中です(それが普通だ 昼夜完全逆転している生活のためか、買い食いが多くて懐を直撃してしまうので、自炊でちょっとでも節約してみようという試み。 毎日の献立(朝だけだが)を考えるのはなかなか大変ですが、結構慣れてくると楽しいものです。 が、頑張ろう。頑張ってお金ためて藤崎隼人本出すんだ!(結局そこか 突然ですが、巷で噂のあの人ってのは、私と某Iさんとで言いまくってる『ダメな大人』のあの方でしょうか。 <某Iさん #どっちがどっちやら もしもそうならば、実はさりげなく続刊分も登場してますですよ。はい。 嬉々として負けるために(←重要)絡む隼人が可愛いったらありゃしないです。ああもうまったく。 でも、負けるの大好きなのにいざとなったらかっこいいロールもできるOはたさんって凄いよなあ……。 エクスとか滝とか。 あ、今ふと思いついた超短文を。 以前の妄想を文にして見ようの試みなので、よい子は見ちゃダメだぞっ☆(やかましい ごくり、生唾を飲み込んだ。 今隼人の目前にあるものは、実際自分にも機能してあるものだから、見慣れてはいる。だが、この男のものなのだという事実が、これからする行為に一瞬戸惑う。 「……何をしている?」 頭の上から、冷ややかな藤崎の声が落ちてきた。深夜、就寝時間を妨げられたのか、ぴりぴりした雰囲気すら漂わせている。隼人はきっと顔を上げ、鋭い声で短く告げた。 「うるせぇよ」 そうして覚悟を決めると、両手でくるみこむように支えているものに唇を寄せた。 いつもよりも、どういうわけか身体が火照っていた。身体の中心がじりじりと熱を孕んで、吐き出し口を求め、暴れまわっているような、そんな感覚だ。普段なら無視して寝られる(任務に差し支えるから)はずなのに、この日だけはどうしても我慢ができなかった。 散々迷って、逡巡を繰り返し、ひときわ広い寝室で眠る藤崎を襲った。噛み付くようにキスをして、寝巻きの上から身体を撫でて、そして邪魔な布をはだけさせて。 いつも表情のない彼の態度が嫌だった。プライベートのときくらい、少しは砕けてもいいはずなのに、藤崎にはそれがなかった。まるで、一切の感情を排除しているかのように。 隼人の中で、何かが弾け飛んだ。そんな気がした。 微かな音とともに、隼人は自らの意思で、彼を口に含む。男が同姓に対してこんなことをするのは、経験もない。 いつだったか、任務先の学校で仲良くなった同級生の家に遊びに行った時、彼の兄が隠し持っていたというビデオを無理矢理見る羽目になったことを思い出す。本来性欲といったものが薄い隼人は、彼らが画面に釘付けになるほど夢中にはなれなかったが。 ただ、その時画面の中の女性がしていたことを思い出し、ぎこちなく顔を上下させる。柔らかい先端に舌を這わせ、時々強く吸い上げた。同じようにぎこちなく動く手のひらの中で、それが質量を増して主張を始めたのを見て、不思議な気分になった。 微かに、藤崎の息が荒くなっているのに気がついて、隼人はちらりと彼の顔を盗み見た。ミラーシェイドを外した切れ長の目が、こちらとかち合う。わずかに眉を寄せているのが判って、これでいいんだと確信すると、口腔での愛撫を再開した。 やがてこの行為に慣れてきて、動きがずいぶんと滑らかになってきたな、と感じてきた頃、隼人はゆっくりと顔を上げる。飲み込みきれなかった唾液で濡れた唇をちろりと舐め、無言で着ていたパジャマを脱ぎ捨てた。 ご、ごめん眠気が限界(爆笑 続きは頑張って書いて、改めてアップする方向でお許しください。 と、とりあえず伊万里さんに回す分はこれとは別にラブラブで甘い奴を! #それも書くのか PR ● コメントフォーム |
忍者アド
カレンダー
最新TB
ブログ内検索
|