帰り際

雪降ってました。
でも、地元に帰り着いたころには止んでました。

のーう。

それにしても、毎日寒いですね。
新PC『デリヒくん』のいる部屋は暖房関係が一切ない（電気ストーブくらい買えよ）ので、長く居座るのがつらいです。

こういうときこそ萌えでがっつりと温もりたいものです。
たとえば。

隼人「うおー、寒い寒い。こう寒いとやっぱシチューとか食いたくなるよな」
藤崎「……まったくだ。しかしシチューなど作る間が？」
隼人「ふっふっふ、抜かりはないぜ！　夕べのうちに作っておいた！」
藤崎「なるほど。――そういえば、大きな寸胴鍋まで火にかけていたが……あれのことか？」
隼人「おうよ、こんなこともあろうかと作っておいたのだ！（←高笑い）」
藤崎「そうか。では、早速暖めて……（かぱっと蓋を開けて硬直）」
隼人「？」
藤崎「……質問がある。高崎隼人」
隼人「んだよ」
藤崎「なぜシチューに白菜が入っている」
隼人「知らないか？　白菜シチュー。普通に美味いし、早く作れるしで便利だぜー」
藤崎「……シチューに白菜……シチューに白菜……（頭を抱えている）」


突然のお笑い藤崎隼人劇場でした（何それ

あ、白菜シチューはよくやります。私大好きです。



ところで、新年会の攻防で指をなめる隼人が書きたいのですがどうしたらいいのでしょう＞某所様
＃聞いてどうする